紅白2024橋本環奈の衣装がすごい!価格徹底解説!1500万円以上・スケスケで奇抜すぎとの声も

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毎年大晦日に放送される「紅白歌合戦」。2024年も豪華なアーティストや企画が盛り沢山ですが、女性司会者の華やかな衣装が気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、2024年の紅白司会を務める橋本環奈さんの衣装について「ブランド」「値段」「ネットの評判」などを詳しくまとめました。

さらに、2022年・2023年の過去衣装も併せて振り返ります。

目次

紅白2024の橋本環奈の衣装まとめ

2024年紅白での橋本環奈さんの衣装は昨年以上に凝ったデザインのものが多かった!その値段もすごい!

キービジュアルで着用した赤ドレス

2024年の紅白キービジュアルでは、真っ赤なドレスに身を包んだ橋本環奈さんの姿が公開されました。

赤いリボンでラッピングされてるみたいでかわいー!って話題になりました。

このドレスは一部情報によると「CRISTALLINI(クリスタリーニ)」の“Ophelia サテンドレス”とされ、価格は20万~30万円ほど。



モデルや購入先によって金額に差があるので、公式サイトや正規販売店をチェックするのがおすすめです。

こんなデザイン!

  • シルクサテンの光沢と華やかな赤色
  • ウエストを美しく見せるシルエット
  • ロングテールやレースがあしらわれる可能性も

ポイント
紅組の司会ということで、紅色のドレスは番組イメージにもぴったり。過去には白いドレスを着用した年もあるので、当日どんな風にアレンジされるかにも注目したいですね。


1着目の衣装は「Oscar de la Renta」(300万円)

すでに話題になっているのが、橋本環奈さんがオープニングで登場したとされるドレス。

こちらは超一流ブランド「Oscar de la Renta(オスカー・デ・ラ・レンタ)」のもので、推定価格300万円とも言われています。



大胆な透け感やフラワーモチーフが特徴で、SNS上では「ミャクミャクっぽい」「集合体恐怖症にはつらい」「華やかだけど奇抜」と賛否が分かれているようです。

  • 価格帯:300万円前後とされるが、特注・カスタム次第ではさらにアップ?
  • デザイン:フラワーモチーフやレースが多用され、体のラインが透けて見える雰囲気

SNSの声

  • 「環奈ちゃんは可愛いけど、ドレスに目が行きすぎて落ち着かない」
  • 「セレブ感すごい!紅白でしか見られない豪華さ!」


2着目の衣装

3着目の衣装(アクセサリーだけで1500万円)

紅白2024の橋本環奈さんの3着目の衣装はガラッと雰囲気が変わってシックでエレガントな雰囲気でした。

ドレス:GIORGIO ARMANI
アクセサリー:ヴァンクリーフ&アーペル プドンドールネックレス&ブレスレット

アクセサリーに採用されたブランドは、Vancleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)

このアクセサリーがなんと1500万以上の代物!



ネックレス

公式サイト:https://www.vancleefarpels.com
アイテム名:ブトンドール ネックレス

ブレスレット

公式サイト:https://www.vancleefarpels.com
アイテム名:ブトンドール ブレスレット

紅白2024の橋本環奈の衣装「似合わない?気持ち悪い?」ネット上の声

2024年紅白の橋本環奈さんの衣装について、一部では「透け感が苦手」「模様が怖い」といった声が上がっています。

これは、フラワーモチーフが立体的に配置されていたり、露出度が少々高めなことも影響しているようです。

  • 集合体恐怖症を刺激する?
    「花や円がたくさん集まったモチーフを見るとゾワっとする」という人にとっては、ややハードルが高いデザインかもしれません。
  • 紅白ならではの“過激衣装”への反発
    「伝統的な番組で露出が多い衣装は、どうしても批判が出る」
    過去には海外アーティストやK-POPグループが衣装でバッシングを受けたこともあり、紅白視聴者の保守的な意見も根強いようです。

一方で、

「顔面が天使だから何を着ても可愛い」
「衣装が人を選ぶデザインだけど、橋本環奈ちゃんなら絵になる」

という好意的なコメントもたくさん見受けられます。


歴代紅白(2022年・2023年)の橋本環奈さん衣装

橋本環奈さんは2022年・2023年に続き、2024年で3年連続の紅白司会。

毎年、豪華なブランドの衣装を身にまとい大きな話題を呼んでいます。ここでは、過去2年の衣装をサクッと振り返ってみましょう。

2022年の衣装

  1. ラッフルストラップレスドレス(赤):Carolina Herrera(約90万円)
  2. 白のドレス:Christian Dior(約66万円)
  3. ベルト付きミディドレス(リハーサル用・赤):Christian Dior(約84万円)
  4. レースカラーシャツ & メッシュスカート
    • シャツ:SNIDEL(約5,610円)
    • スカート:maje(約38,310円)

アクセサリーにはCartierのイヤリングやネックレスも組み合わせ、トータルで数百万円規模のコーディネートに。

2023年の衣装

  1. ブルーのミディシャツドレス(リハーサル用):Christian Dior(約83万円)
  2. ボタニカルプリント イブニングドレス:Oscar de la Renta(約344万円)

また、着物や金刺繍風ドレスらしき衣装もチラッと披露されたようですが、正確なブランド・価格は不明。ただし1着344万円相当とされるものもあり、そのゴージャスさには驚きの声が相次ぎました。


まとめ

3年連続で紅白の司会を務める橋本環奈さん。毎年、世界的な高級ブランドから和のエッセンスを取り入れたドレスまで、多彩なスタイリングを見せてくれています。2024年の紅白でも、たった1着で300万円を超える驚きの衣装が登場するなど、放送前から大きな話題に。

とはいえ、華やかでインパクトのある分、好みが分かれるデザインもある様子。ネット上には「似合っていない」「気持ち悪い」といった否定的な意見もある一方、「これぞ紅白の華やかさ」「着こなせるのはさすが」といった称賛の声も多く、真っ二つの状態と言えるでしょう。

今後も番組後半にかけて、お色直しや小物・アクセサリーの情報が続々と解禁される可能性があります。随時更新される情報をチェックしながら、2024年の紅白を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか?

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