”お客様のチャンネルをYouTubeから削除しました”突然の通知で驚かされました。
どうやら私のYouTubeチャンネルが停止された模様です。
投稿すらしていないのに!
同じように「Youtubeのアカウントが突然停止してしまった」「Youtube誤BANにあってしまった」という方必見の記事になります。
結論:異議申し立ての再審査請求をすれば5分で復活します!
同じように意図せずBANされた方々におすすめの対策を実体験を踏まえて紹介していきます。
この記事をざっくり
Youtubeアカウント停止は突然やってくる!(誤BAN)
私の場合は動画編集のスキルアップのためにチャンネルを開設しただけで、実際にはまだ一つも動画を投稿していませんでした。
それにもかかわらず、YouTubeからチャンネルが停止されたとの通知が届きました。
突然の事態に、かなり落ち込んでしまいました。
他にも同じような方がたくさん!
- 違反に身に覚えがない
- 投稿すらしていない(視聴のみ)
Youtubeアカウント停止は異議申し立てで解決!
BANに心当たりがなければ、異議申し立てをするべし!
少し休んで落ち着いた後、「スパム、欺瞞行為、詐欺に関するポリシー」を再確認し、再審査を申し立てました。
通知メールに記載されていたリンクから請求用のフォームにアクセスできます。
私の場合再申請の理由には、アカウントがまだコンテンツ投稿の前の段階であり、スパムや欺瞞行為、詐欺ポリシーを破るような行為がなかったことを明記しました。
異議申し立ての例文はどんな感じ?(コピーOK)
Youtubeアカウント停止に関しての異議申し立てをするにあたり、少し絵面倒なのはその理由を明記する必要があること。
実際に再審査請求に使用した文章を紹介しますので参考にしてください。
同じような状況の方はコピペして使ってください
例文❶スパムや欺瞞行為や詐欺
当該チャンネルは投稿前の準備段階のアカウントで、まだ何のコンテンツも投稿していませんでした。ガイドラインを読みましたが、スパム、欺瞞行為、詐欺に関するポリシーに違反するようなコンテンツはありません。再審査よろしくお願いいたします。
例文❷ガイドライン違反
投稿した動画の中にコミュニティガイドラインに違反している動画があるという理由で停止されたと思われるのですが
そのような動画は存在しておりません。
異議申し立て後どのくらいで解決する?
5分で解決しました!
私の場合は、BAN解除までの速効性がすばらしく、 フォーム送信後からわずか5分後、新たなメールが到着しました。
他の方の状況では、1時間後・1日後という方もいるようです。
BANの解除が完了したとの通知です。
あっけなすぎて笑えるーー!
Youtubeアカウント停止はなぜ起こった?
理由はよくわからない
私を含めた多くの人のパターンを分析しても、Youtubeアカウント停止の原因が不明のままで、おそらくは誤ってBANされたのでしょう。
誤BANというやつですね
Youtubeアカウント停止を回避するには?
私を含め誤BANといわれる被害者は残念ながら存在します。
誤BANを防ぐ方法はない
誤BANによるアカウント停止は、異議申し立てで復活する以外に今のところ対策はありません。
”Youtubeアカウント停止”は誤BAN以外にも起こる可能性はあるので、その時に備えた対策についてお伝えします。
著作権の侵害にに注意
YouTubeはユーザーに無料で動画をアップロードする自由を提供していますが、著作権侵害のリスクも伴います。
アカウントが停止されるという事態は、著作権者が法的手段を取った結果ということも少なくありません。
著作権はYouTubeのポリシーではなく、国の法律によって保護されています。動画をアップロードできたからといって、それが著作権の許可を意味するわけではありません。
YouTubeで安全に活動するためには、そのルールを正しく理解し遵守することが重要です。
まとめ:Youtubeアカウント停止は異議申し立てで解決
万が一、Youtubeアカウントが突然BANされてしまい、それが無根拠である場合は、再審査を依頼することを強く推奨します。
多くの場合は、割と早い段階であっけなく解消されるのでぜひ試してみみてください!